先日、やむにやまれずついにパソコンのリカバリをしたのですが、ソフトインストール時に、CPU100%現象が起こり、無駄になるかも…と危惧していました。
数日使って、やっぱりあまりにも改善がないので、
これはもうどっちにしてもこのままでは使えない。あけてみよう!
ということで、初めてパソコンの本体をあけてみることにしました。
自作PCがあるくらいのことですから、そこまでシビアな環境でなくてもあけられるだろうと予測はついても、やっぱり抵抗はあります。メモリの増設などはかなり簡単だという話を聞いてはいましたし、本体をあけることになぜそこまで抵抗がと思われる方もおられるかもしれませんが、それは知識も自信もある方。私のようなものが、
余計なことをしたばっかりに〜
という後悔は壊れてからでは遅いです。
あ、しまった〜
で済む値段のものではありませんから(^_^;)
しかし、今回は別です。このままでは買い替えしかないと思うくらいの状態ですし、購入から6年ほどたっているPCですから、保障があるわけでもない。ダメでもともとやってみました。(ちょっとワクワク(^。^))
あけるのはいたって簡単。ねじ一本はずして、ハンドルを握ってひっぱるだけ。すると・・・
なんじゃこりゃ!?\(◎o◎)/
もう、引くくらいのほこり、ほこり、ほこり!!!!!特にファンにはほこりが巻きついているよう・・・。
これはダメだ・・・それにしてもすごいほこり・・・きたな〜(*_*)
早速エアーを持ってきて、ベランダで軽く吹きました。細かい部分にまで入り込んでいるほこりをとばすと、ベランダにはほこりのダマがたくさん。
その後部屋でさらに細かい部分のほこりと、ファンについたほこりをはずします。ちょうど、携帯のLED工作用にと、100円均一でピンセットを買っていましたので、それがちょうどいいと思いつき、使います。
こういうことをするつもりじゃなかったんだけど(^_^;)・・・
でも、このピンセットのおかげで、しっかりとほこりをキャッチできました。
6年分のほこりか〜(喜んでいる場合ではない)
一通りきれいにして、改めて眺めてみると、なるほどこれがHDDで、これがメモリで・・・話には聞いていましたが、意外とわかりやすいつくりになっています(ボードのチップが何かとかはわかりませんよ!念のため(゜o゜))
実際に見ると、メモリの交換が簡単だと言っておられた方のお話がよくわかりました。合うパーツを選ぶことができれば、交換自体は本当に大げさではなく、差し込むだけ。
しげしげ眺めて堪能して、元へ返して線を元通りつなぎ、電源・・・。
とりあえず問題なく動きます。あとは問題のCPUの圧迫具合の改善があるかどうかです。
しばらく起動したままにしてみますが、特に問題なし。前は何も操作していなくても、不意にCPUが100%になり、何もできない状態だったのですが、少なくとも電源が入っているだけでは、パソコンの「がんばってる音」はしなくなりました。
お?!
にわかに期待が持てます。
それから、ソフトなどを起動したり、多少のマルチタスクもしましたが、買い替えを決意させるほどの不愉快さがなくなりました。
原因はほこりだったの?!!
お恥ずかしいことに、どうもほこりによって、ファンがまわりにくくなり、温度が上がっていたことが原因だったようなんです。うれしいやら恥ずかしいやら(^_^.)
こちらを先にやっていれば、もしかしたらリカバリをせずに済んだのかもしれませんが・・・まぁ、いい機会だったので良しとしましょう(自己肯定)
そして、動くようになったら欲が出るもので・・・
メモリを増設しよう♪
実は私のデスクトップはSONYのVAIOなんですが、メーカーの発表では、512MBまでしかのせられないということだったんです。(当時は512MBでもメモリは多い方だったんで)それで、パソコンを買うときに256MBのメモリを1枚買って、取り付けてもらって使っていました。メーカーカタログには、最高512MBとあり、増設はもう無理だとあきらめていたのです。
それが、たまたまオークションでみかけたメモリから、バッファローのサイトをたどってみると、私の機種も1024MBまで増設可能とあるではないですか。SONY側の発表にはないが、メーカーは動作を確認したというもの。
キラーン(^_-)☆
正規で買えば高いですが、オークションでかなり安いものがあったので、今ではなくても、近いうちには買い替えをすることになるであろうパソコンにかける金額としても納得できました。早速512MBを2枚購入。
もう怖くなくなった本体をあける作業(慣れればそれはそれで怖いことなので、注意は必要です(^。^))早速メモリをはずします。横につまみのようなものがついているので、それを押せばメモリは簡単に外れます。
逆に差し込む時は、ちょっと力がいるので、一枚目はちょっともたもたしました。
え、こんなに力いれて大丈夫?
みたいな。ただ、コツをつかめば大丈夫です。特に難しいことはありません。ホント、
PCに詳しい人だからそう言う
のではなくて、本当に簡単でした。
メモリを装着して、また線をつなぎ、電源をあげます。どきどき・・・
おぉ!!ちゃんと増設されている(当たり前ですが(^_^;))
処理速度は、256MBから512MBにしたときが、一番劇的に実感すると聞きました。そういう意味では、そこまで劇的なスピードアップを実感したわけではなく、また実際XP環境で1Gもいるのかという話もあるのですが、256MBと512MBのように、種類の違うメモリを挿すのはあまりよくないと聞きましたし、なによりメモリが安く、良い機会でもあったので増設してみました。ただ、PhotoshopCSの起動、動作は前より速くなったように感じます。
もう買い替えしかない、でも現行のPCではこれと決めきれるものがない、かといって自作(パーツを組む方の自作ではないですよ、パーツを選ぶ方の自作です)だとかえって高額になるという悩みからは、これで開放されそうです。
ただザンネンだったのが、ディスプレイの交換ができなかったこと。
今のディスプレイは15インチで、少々今のHP事情では小さい。また、モニターを支えているヒンジが壊れていて、支えがないと(今はハンドクリームをデスクとモニターの下の部分にはさんでいます)画面部分を正面に保持できません。
こうなったら、ディスプレイをもう少し大きなサイズになれば、ホントに気持ちよく快適に使えると思ったのですが、VAIOはどうもコネクタの規格が特別らしく、よくあるD-Sub15Pin規格のモニターを買ってもつけられないようなんです。
モニターだけ壊してしまうこともあるんだし、何か方法があるはずだ
と思い、ネット上で必死に数日かけて探してみると、私のようにディスプレイを変えたいと思う人もおられるようでしたが、結果、無理だということが判明。
この特殊コネクターのアダプターも存在しないので、変換は無理。どうしてもつなぐとなると、自分でディスプレイの線をコネクタをはずし、加工するしかないようです。しかも、もし加工ができたとしても、マウス、キーボードも全部買い換える必要がでてくるとのことだったので、あきらめました。(何かあるはずだと思っていたのですが、決定的に納得させられる「不可能」の記事を見つけ、きっぱりあきらめられました。)
VAIOは拡張性がない
大学の頃、SEになった友人の友人が言っていました。でも、私はその人のようなパソコンのプロではないし、一般ユーザーだから関係ないや〜と思っていたのですが
こういうことなのか
と今さらながらわかりました。でも、6年間不満なく使ってこられたので、選択としては良かったのかもしれないと思ってはいます。
