2006年05月07日

雨の日の読書

今日は朝から大雨・・・昼なのに暗く、電気をつけてました。

さて、最近また本を読むようになっています。一時期むさぼるように本を読んでいたのですが、最近はちょっと読んでいませんでした。

ちょっと今、気になるというか、読みたいジャンルがありまして・・・。もともと心理学系の本は大好きで、10代の頃から読んでいましたが、それでは私の疑問は消えません。そこで読んでいるのが人によっては賛否のあるジャンル、スピリチュアルの分野。最初は全然興味もなく、また知ろうという気持ちもなかったのですが、夢についての解釈の話をちょっと耳にしたことがきっかけで興味を持つようになりました。

母が亡くなった後、今までの金縛りとか怖い夢とかそういうのではない、暖かな、でも不思議ななんともいえない気持ちになる夢が続いたのです。それが、今回の解釈だととてもよく分かるというか。

もちろん、生きている自分の心を落ち着けるための理屈付けとも取れますが、たとえそうだとしても、自分の気持ちとして納得できることがありがたくて。

こういうこと以前に私にとっては、生きていくうえで子供の頃から私が自問しつづけて未だに悩んでいることがあり、このことへのヒントがあるようにも思えたので本を手に取ることにしました。

生きている以上、私の求める答えはないとは思いますし、人から与えられるものではないとは思いますが、自分が矛盾に感じていたことに一番答えてくれ、また不審に思っていたことや、腑に落ちないことを同じようにそう思っておられる方の著書だったので、余計に親近感というか、この人を本をもっと読んで、考え方を知ってみたいと思っているのです。

正直、ブームに乗ってるようでちょっとくやしいのですが(笑)誰にも理解されない私の気持ちに少しは考えるヒントがあったことはとてもうれしいことです。

ちなみに私は霊感などは全くありません。そして、そういう現象に傾倒しているわけでもなく、どちらかというとこのジャンルとは真逆の考えを持っていることも多いです。でもその中で

「お墓に行かなければ供養ができないものではない」→墓参りに絶対にいかなければならないものではない

とかは私が常々思っていること。故人を悼む気持ちは心だと思うので。

大いなる人生のガイドである母が亡くなり、そして本当に心から話せる大事な人がだれもいなくなった私が、生き抜いていくために、今まで以上に考えなければならないと思っています。

ただ「依存心」からこういうことに頼っているのではという心配がないわけではないですが、自分の弱さはわかりながらも対処ができず、私は自分が人生でけつまずくというマイナスの確信があるので、それに対処できるだけのことを頭だけではなく体で身につけなければならない。そのために、今までとは違う視点をもったこの著書から、新たなヒントを得て、今度は動いていかなければと思っています。

雨の中、本を読みながら、いろいろ考える一日でした。

posted by 紫苑 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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