今日、ニュースを見ていたら、救急車の出動回数がすごく多く、高いサービスの維持が難しくなりつつあるという大阪の現状を伝えるものをみました。
一番困るのが酔っ払い。行くと「放っといて」と言われる・・・119番された以上、出動せざるをえない・・・。でも、実際緊急でない場合での出動が多いのも否めないところ。
言葉が悪いかもしれませんが、タクシー代わりに使う人もいるとか。「お金とればいい」という話もありますが、そうなると「金持ちしかいい医療を受けられない」ということにもなりかねません。格差社会が叫ばれる中、救急車のお金が払えないからともし手遅れになったら、こんな不幸なことはありません。
救急ではないですが、実際PET検診など、高額医療に関しては、医療に格差が出ていることは否めません。
救急車の出動ということに関して、実際、私の家の近くに大きな消防署があって、サイレンがよく聞こえるのですが、このあたりでも実際出動は結構多いと感じます。
ただ、一つ私自身の考えとしてあるのは
救急車で行くと、すぐに診てもらえる
というのがあると思います。
特に時間外の診療の場合、頑張ってタクシーとかで行った人は延々順番を待たなくてはいけないくて、救急車でいくと、順番パスですぐに診てもらえる・・・。
たらいまわしの果てに「もう少し早ければ・・・」ってこともありますから、たとえばもし子供とかの病気だと、それが後で「救急車を使うほどではなかったではないか」という批判を承知でも救急車を使うかもしれないなぁと思います。
自家用車で夜間救急に行き、何時間も待っても診療してもらえず、結果、診療が遅くなったために後遺症が残ったという話も聞きますから・・・。
